足首捻挫|鍼灸+物理療法で早期回復をサポート
「また捻挫してしまった」「なかなか痛みが取れない」そんな方へ。竜北スポーツ鍼灸院では鍼灸と充実した物理療法機器を組み合わせ、炎症コントロールから競技復帰まで一貫してサポートします。
当院では初回に60分の検査を行い、歩行解析と足部評価の結果をA4レポートにしてお渡ししています。
初回検査コース 60分 6,600円(税込)
足首捻挫とは
足首捻挫は、足首が内側または外側に強制的にひねられることで靭帯が引き伸ばされたり断裂する外傷です。スポーツ現場で最も多い外傷のひとつで、特に前距腓靭帯を損傷する内返し捻挫が全体の約80〜90%を占めます。
適切な処置をしないまま放置すると慢性的な不安定感(くせになる捻挫)につながることがあるため、早期からの対応が重要です。
重症度グレードと症状の目安
グレード1(軽症)
靭帯の微細損傷。腫れ・痛みは軽度。歩行可能。
グレード2(中等症)
靭帯の部分断裂。腫れ・内出血あり。歩行困難。
グレード3(重症)
靭帯の完全断裂。強い腫れと不安定感。荷重不可。
こんな症状はありませんか
・捻挫をしてから足首の腫れが続いている
・歩くたびに足首がグラグラする感じがある
・繰り返し捻挫をしてしまう(慢性的な不安定感)
・アイシングや安静にしても痛みが取れない
・試合・練習に早く復帰したいが不安がある
当院の物理療法機器
当院では中周波治療器(IM-2000)・超音波治療器(ウルトラソン/LIPUS)・ラジオ波治療器(ラジオスティム)・低周波治療器(フィジオアクティブ)・立体動態波治療器(ES-8000)の5種類の物理療法機器を完備しています。炎症期の鎮痛・靭帯組織の修復促進・筋力強化まで、段階に応じて使い分けます。なお、足関節捻挫に対する超音波療法は、これまでの研究で明らかな効果が示されていません。LIPUS(低出力パルス超音波)は骨折治癒の分野で研究されてきましたが、新鮮骨折を対象とした大規模な臨床試験でも機能回復の改善は確認されていません。捻挫の回復で最も根拠があるのは、早期からの段階的な荷重・運動とバランストレーニングです。当院では物理療法を、痛みを和らげて運動を進めやすくするための補助として用います。
鍼灸+物理療法の組み合わせアプローチ
鍼灸と物理療法は、痛みや筋緊張を和らげて、運動療法・バランストレーニングを進めやすくするための補助として用います。この組み合わせで、整体院単独では難しい多角的な回復が可能になります。
炎症期(受傷直後〜3日)
RICE処置+IM-2000のIMモードで深部への通電アプローチ。鍼による遠隔取穴も組み合わせ、炎症を助長しない刺激量で腫れと痛みを軽減します。
回復期(4日〜2週間)
痛みの範囲内で荷重と足首の運動を進めます。ES-8000の立体動態波で筋硬結にアプローチしながら、鍼灸で腓骨筋・下腿三頭筋の緊張を緩和し足関節の安定性を高めます。
競技復帰期(2週間〜)
フィジオアクティブのEMSモードで筋力回復をサポートしながら、バランストレーニング指導と鍼灸ケアを並行。再発予防まで一貫してサポートします。
メンテナンス期
ラジオスティムによる深部温熱コンディショニングで練習後の疲労をリセット。再発しにくい足首づくりを継続サポートします。
「早く競技に戻りたい」スポーツ選手・部活生に特におすすめのアプローチです。鍼灸と5種類の物理療法機器の組み合わせで、1つの施術では届かない部分をカバーし合います。
当院では初回に60分の検査を行い、歩行解析と足部評価の結果をA4レポートにしてお渡ししています。
初回検査コース 60分 6,600円(税込)
鍼灸の効果について
足関節捻挫に対して鍼灸は、急性期の腫脹・疼痛コントロール、回復期の腓骨筋・下腿三頭筋のトリガーポイント解放、足関節の安定性回復に活用できます。急性期の遠隔取穴(手・足のツボ)は、患部への直接刺激を避けながらも鎮痛・血流促進効果を発揮します。複数のシステマティックレビューで、鍼灸が足関節捻挫後の疼痛軽減に有効である可能性が報告されています。
ただし、グレード3(完全断裂)が疑われる場合や、激しい腫れ・荷重不可の場合はまず整形外科での診断が必要です。当院では重症度を評価した上で、鍼灸・物理療法で対応可能かどうかを率直にお伝えします。
正直にお伝えしたいこと
足関節捻挫は「放置しても治る」と思われがちですが、靭帯の修復が不完全なまま競技に復帰すると慢性的な不安定感(くせになる捻挫)につながることがあります。固有感覚(バランス感覚)のリハビリは捻挫後に特に重要です。
当院では急性期から競技復帰期まで段階的にサポートします。「また捻挫したくない」という方の再発予防ケアにも対応しています。
足首の痛み・不安感でお困りの方はお気軽にご相談ください スポーツ専門の鍼灸師と充実した設備でサポートします
お問い合わせ・ご予約はこちらよくあるご質問
Q. 捻挫した直後です。何をすればいいですか?
A. まず患部を冷やし、安静を保ってください。そのうえで、体重をかけられない、強い腫れや変形がある、骨のきわを押すと激痛が走るといった場合は骨折の可能性があるため、整形外科でのレントゲン検査をおすすめします。
Q. 「ただの捻挫」と言われましたが、なかなか痛みが取れません。
A. 捻挫は靭帯の損傷です。適切に回復させないまま復帰すると、靭帯が緩んだまま足首が不安定になり、繰り返しやすくなります。「また捻挫してしまった」という方は、一度足首の安定性を評価させてください。
Q. 何度も同じ足首を捻ってしまいます。
A. 靭帯の緩みだけでなく、バランス能力(固有感覚)の低下や足部アライメントの問題が関わっていることが多いです。当院では炎症コントロールから競技復帰まで一貫してサポートし、再発予防のトレーニングまでお伝えします。
Q. 捻挫のあとから足首の動きが悪いのですが。
A. 捻挫後にできた瘢痕組織が関節内に挟み込まれ、足関節インピンジメント症候群に移行していることがあります。詰まり感がある場合はご相談ください。
Q. どのくらいで競技に戻れますか?
A. 靭帯損傷の重症度(グレード)によって異なります。初回に状態を評価したうえで、段階的な復帰の目安をご説明します。
※ 症状の経過や効果の感じ方には個人差があります。診断・治療が必要な状態と判断した場合は、医療機関の受診をご案内しています。
関連情報
足関節捻挫の再発予防に、「足元から整える」という選択肢
捻挫を繰り返す足首の背景には、着地時の足部バランスの崩れが隠れていることが少なくありません。捻挫の再発予防で最も根拠があるのはバランストレーニングと、必要に応じたサポーター・テーピングです。インソールはその補助として、足部の評価で必要と判断した場合にご提案します。当院では足の状態に合わせたオーダーメイドインソールをご用意しています。
足首の再発予防を支えるオーダーメイドインソールを見る →関連するお悩み・症状
近い部位・関連する症状のページです。あわせてご覧ください。
当院では初回に60分の検査を行い、歩行解析と足部評価の結果をA4レポートにしてお渡ししています。
初回検査コース 60分 6,600円(税込)


