シンスプリントを放置するとどうなる?鍼灸で早期改善できる理由【竜北スポーツ鍼灸院】

症状別

「すねが痛いけど、休めばきっと治る」は危険なサイン

部活動や陸上・サッカー・バスケットボールなどのスポーツをしていると、走るたびにすねの内側がじんじんと痛む経験をする方は少なくありません。「シンスプリント」と呼ばれるこの症状、最初は軽い痛みだからと放置してしまいがちです。

しかし、シンスプリントを放置すると疲労骨折に進行するリスクがあります。実際、「痛みが引いたと思ったら骨折していた」というケースは珍しくありません。早めの対処が、競技生活を守る最大の鍵です。

シンスプリントとは?原因とメカニズム

シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)は、すねの骨(脛骨)の内側に炎症が起きるスポーツ障害です。ランナーや部活動をはじめたばかりの学生に多く見られます。

主な原因

  • 急に練習量・走行距離を増やした
  • 硬い地面(アスファルト・体育館)でのトレーニング
  • 足の筋力不足・柔軟性の低下
  • オーバープロネーション(足首の過度な内側への傾き)
  • シューズのクッション性不足

これらが重なると、脛骨の骨膜に繰り返しストレスがかかり、炎症と痛みが引き起こされます。

放置するとどうなる?段階別の悪化パターン

段階①:運動後だけ痛む(初期)

練習後にすねが痛む程度で、休むと楽になります。この段階でしっかりケアすれば、1〜2週間程度で改善するケースがほとんどです。

段階②:運動中も痛む(中期)

走り始めから痛みがあり、練習を続けるうちに慣れてくる(または慣れない)状態。無理をすると段階③へ進みます。

段階③:安静時にも痛む(重症)

歩くだけでも痛い、夜間痛がある状態。この段階まで放置すると、疲労骨折の可能性が高くなります。疲労骨折になると全治2〜3ヶ月の完全休養が必要になることも。

なぜ鍼灸治療がシンスプリントに効くのか

シンスプリントの根本原因は「筋肉の過緊張」と「血流の低下」にあります。アイシングや湿布だけでは表面の炎症を抑えるだけで、根本の改善にはなりません。

鍼灸治療では以下のアプローチで根本から改善を目指します。

① トリガーポイント鍼で筋肉の硬結をほぐす

すねに負担をかけているヒラメ筋・後脛骨筋・長趾屈筋などの筋肉に直接アプローチ。筋肉内の硬い「トリガーポイント」に鍼を刺すことで、即座に筋緊張が解放されます。

② 血流改善で治癒力を高める

鍼刺激によって局所の血行が促進され、炎症物質の除去と酸素・栄養素の供給が活性化。骨膜の回復が加速します。

③ 再発防止のための身体づくり

足部・下肢全体のバランスを評価し、シンスプリントの再発につながる姿勢・動作のクセをアドバイス。練習を継続しながら改善できる施術計画を立てます。

こんな方はお早めにご相談ください

  • すねの内側を押すと痛い
  • 走り始めにすねが痛み、しばらくすると慣れる
  • 練習後にすねがだるく、熱を持つ感じがある
  • 以前シンスプリントになったことがある(再発リスクが高い)
  • 大会・試合が近いので何とかしたい

「たかがすねの痛み」と思わず、早めにご相談いただくことで、競技復帰までの期間を大幅に短縮できます。

竜北スポーツ鍼灸院でのシンスプリント施術

当院では、スポーツ障害の専門的な知識を持つ施術者が、シンスプリントの根本原因にアプローチする施術を行っています。部活生・学生アスリートから社会人ランナーまで、幅広い方にご利用いただいています。

詳しくはシンスプリントの詳細ページもご覧ください。

ご予約・ご相談はLINEからお気軽にどうぞ。初回相談は無料で承っております。

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