四十肩・五十肩で腕が上がらない…鍼灸で可動域を取り戻す方法【竜北スポーツ鍼灸院】

症状別

「腕が上がらない」「夜中に肩が痛くて目が覚める」——それ四十肩かもしれません

40〜60代の方に多い肩の痛みと可動域制限、いわゆる「四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)」。突然何もしていないのに肩が痛くなり、腕が上がらなくなるこの症状は、適切なケアをしなければ1〜3年以上にわたって症状が続くこともあります。

四十肩・五十肩の3つのステージ

① 炎症期(急性期):1〜3ヶ月

肩関節の炎症が強く、安静時・夜間でも痛みが続く時期。この時期は無理に動かすと逆効果です。鍼灸では炎症を抑える刺激量で対応します。

② 拘縮期(慢性期):3〜12ヶ月

炎症は落ち着いてきたが、関節包が固まって動かしにくい状態。この時期から積極的なリハビリと鍼灸を組み合わせることで回復を早められます。

③ 回復期:6ヶ月〜

徐々に可動域が戻ってくる時期。鍼灸で残存する硬さを取り、完全回復を目指します。

鍼灸が四十肩・五十肩に効果的な理由

① 肩関節周囲の深部筋にアプローチ

四十肩では、棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋などの深部インナーマッスルが癒着・拘縮します。鍼はこれらの筋肉に直接届き、硬さをほぐします。

② 夜間痛の改善

四十肩で特につらい「夜間痛」。鍼灸による自律神経への作用と血流改善で、夜の痛みが軽減されたという方が多くいらっしゃいます。

③ 可動域の段階的な回復

施術のたびに少しずつ肩が上がるようになるのを実感できます。「洗濯物が干せるようになった」「背中のファスナーが上げられた」など、日常動作の改善が報告されています。

「じっと待っていれば治る」は損をします

四十肩は「自然治癒する」と言われますが、何もしなければ回復に1〜3年かかることも。早期に適切な施術を受けることで、回復期間を大幅に短縮できます。また、放置して筋肉が癒着・拘縮が進むと、施術に時間がかかるようになります。

詳しくは四十肩・五十肩の詳細ページもご覧ください。

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